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再就職手当の計算

失業保険をもらっている途中で就職したときに受け取れる「再就職手当」の目安を計算します。

対象:2026年8月1日以降に適用される上限額(制度の確認日:2026年10月30日)

わかること:失業保険の残りの日数、給付率(70%・60%)、再就職手当の金額の目安

対象・含むもの・前提などを見る
対象
失業保険の受給資格があり、決まった日数の3分の1以上を残して就職する人。2026年8月1日以降の上限額
含むもの
計算に使う日額の上限(59歳以下6,745円・60〜64歳5,454円)
含まないもの
受給の条件を満たすかどうかの判定(ハローワークが決めます)、就業促進定着手当、起業した場合の扱い
入力する数字の調べ方
日額ともらえる日数は「雇用保険受給資格者証」に書かれています。受け取った日数は、これまでの認定で支給された日数の合計です

入力した数字はこの端末の中だけで計算し、送信・保存はしません。

円
日
日
歳

再就職手当とは?

失業保険(基本手当)を受け取っている人が、もらえる日数を多く残して早めに就職したときに、残りの日数の一部をまとめて受け取れるお金です。早く就職するほど多くなるしくみで、「就職のお祝い金」と呼ばれることもあります。

計算のしかた

再就職手当 = 残りの日数 × 基本手当日額(上限あり)× 給付率

就職したときの残りの日数給付率
もらえる日数の3分の2以上70%
もらえる日数の3分の1以上60%
3分の1未満対象外

計算に使う基本手当日額には上限があり、2026年8月1日からは59歳以下が6,745円、60〜64歳が5,454円です(毎年8月1日に見直されます)。

例:日額6,307円・もらえる日数90日で、1日も受け取らずに就職 → 90日 × 6,307円 × 70% = 397,341円

申請の流れ

  1. 就職が決まったら、ハローワークに「採用証明書」を出す
  2. 就職した日の翌日から1か月以内に、再就職手当の支給申請書を出す(会社に記入してもらう欄があります)
  3. ハローワークで条件を確認したあと、支給が決まれば振り込まれる

就職したあと、6か月以上働いて給料が前より下がっている場合は、「就業促進定着手当」を受け取れることもあります(このページでは計算していません)。

よくある質問

再就職手当はいつ受け取れますか?

就職した日の翌日から1か月以内に、ハローワークに申請します。審査があり、支給が決まってから振り込まれるまでには1か月以上かかることもあります。

再就職手当を受け取ると、失業保険の残りはどうなりますか?

再就職手当は、失業保険の残りの日数の一部(60%または70%)をまとめて受け取るしくみです。受け取った分の日数は、失業保険を受け取ったものとして扱われます。

このページで「受け取れる」と出れば、必ず受け取れますか?

いいえ。このページは金額の目安を計算するもので、受け取れるかどうかはハローワークが条件を確認して決めます。下の「条件のチェック」で当てはまらない項目がある場合は、事前にハローワークに相談してください。

このページの根拠(公的機関の情報)

対象:2026年8月1日以降に適用される上限額

制度の確認日:2026年10月30日

税金・保険の金額は、上の公式情報で確認した数字をもとにした目安です。誤りに気づいたらお問い合わせから教えてください。

ページの更新日:2026年10月30日 / 制度の確認日:2026年10月30日

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